震災を忘れないようにと制定された「おむすびの日」
おはようございます。
新横浜駅から徒歩15分、菊名駅から徒歩5分の所にあります、きくな元気整骨院です。
12/3(火)きくな元気整骨院オープン(^O^)/
2019年12月より診察時間が変わりますm(__)m
午前10:00~午後19:00で、お昼休みはありません。
日曜休診です。
抱っこで、肩や腰、痛めていませんか?
小さなお子様連れの方でも安心して来院いただけます。
ベビーカーでも中まで入れますので、我慢せず是非ご相談下さい。
よろしくお願い致しますm(__)m
1/6~31 限定
第1弾
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2回目以降は、2750円が
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★肩こりで朝がつらい
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ぜひ、お試しください。
よろしくお願い致しますm(__)m
今日はおむすびの日です。
この日の由来は、1995年1月17日に発生した阪神大震災です。
寒く厳しい時期に、避難生活を強いられた人々に配られたのが、おむすびでした。
ボランティアの人たちによって行われる炊き出しの中でもすぐに、そしてどこでも食べることができたのが、おむすびだったんです。
この時に、お米やごはんの大切さを見直す運動が行われ、設立されたのが、「ごはんを食べよう国民運動推進委員会」です。
この委員会が、震災を忘れないようにと声をあげ、制定されたのが「おむすびの日」なんです。
ところで、おむすびとおにぎりの違いって分かりますか?
諸説ありますが、丸いのがおむすびで三角がおにぎり、またはその逆であるなど諸説があって、はっきりとした定義は定められていません。
言葉としては「おむすび」の方が古く、「おにぎり」は江戸時代から、という説もあります。
「おむすび」は元々女房言葉にもあり、「結ぶ」という言葉には深い意味が込められているそうです。
日本神話の造化三神と呼ばれる特別な古い三柱の神様のうち、二柱には「むすび」(産巣日)という言葉が入っています。
天地万物を生み出す力のような意味であるとされて、平安時代に「結び」という言葉と繋げられるようになったそうです。
お米の粒を結ぶから、「おむすび」ということかもしれませんね。
ちなみに神様の名前に由来するとされる場合、おむすびの形は三角なのだそうです。
現在、日本で唯一完全自給できる作物は、お米だけなのだそうです。
「おむすびの日」を制定した、「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」は、お米を通じて日本の農の在り方についても、国民全体で運動する事を狙いとしています。
ごはんを中心とした食生活の見直しも、その目的に含まれているそうです。
本日19時まで診察致しておりますm(__)m
診察時間10時~19時(お昼休みはありません)
些細な痛みも我慢せず、ご来院ください。
また、交通事故治療、鍼治療、整体などの自費治療もお任せください。
<新横浜 きくな元気整骨院>
菊名整骨院の提携院が横浜市港北区の綱島に新規オープンいたしました。
ベテラン柔道整復師とベテラン鍼灸マッサージ師による治療体制で、多くの症状に対応できます。
東急東横線綱島駅から徒歩4分、買い物にも便利な商店街地域にあります(^O^)/
健康保険・交通事故保険・労災保険取り扱いしています。
ケガや辛い症状でお悩みの方はぜひ⇒https://tsunashimagenki.com