油断大敵!身体は意外に冷えています☆

コロナウイルスが心配です(>_<)

SNSでの情報が飛び交い、中には誤情報もありますので気を付けたいです。

まずは手洗いと、免疫力を高めることが必要となりますよね(^O^)/

免疫上昇コースなどもありますので、気になる方はぜひご相談下さい。

体温を上げて、免疫力を高めましょう(*^-^*)

春になり、だいぶ暖かくなってはきましたが、思いがけず寒かったりして、油断できない日もまだありますよね(~_~;)

ダウンコートがまだ手離せないです(-_-;)

「部屋を暖房で暖かくしているのに、手や足の先だけはなぜか冷えてしまう」

「外出するとき、しっかり着込んで防寒対策をしても寒気が治まらない」

「夜眠るとき、布団に潜り込んでいるのに体が冷えたまま」こんな症状に、心当たりはありませんか?

女性に多い冷え性の悩み。

体を温めようと対策をしても、なかなか解消できずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

一時的に体を温めようと工夫をしても、冷え性を根本的に解決することは難しいのが現実です。

まずは体を内側から変え、「温まりやすい体」を作らなくてはなりません。では、温まりやすい体はどのようにつくればよいのでしょうか?

私たちの体を作るのは、毎日口にする食べ物です。食べ物に気を遣えば、温まりやすい体ができ、冷え性が改善できるようになります。

○しょうが

体を温める作用がとても強いしょうが。辛味成分である「ジンゲロン」や「ショウガオール」に発汗作用があります。

○ねぎ

ねぎ特有の香気成分「アリシン」には、血行をよくして体を温める作用があります。また、葉の部分にはカロチン、茎の部分にはビタミンCが含まれ、風邪の予防にも効果があります。

○根菜

根菜はほかの野菜に比べて水分が少なく、ビタミンEや鉄などのミネラルをたっぷり含んでいます。ビタミンEは血行を促進する栄養素、ミネラルは体がタンパク質を活用するために必要な栄養素です。

そのほか、シナモンやこしょう、味噌といった調味料にも体を温める効果があるといわれています。また、寒い地方で育った作物(りんご、鮭など)が体を温めやすいという説もあります。

食生活で、少しでも冷えの改善をしてみましょう(^O^)/

本日19時まで診察致しておりますm(__)m

 

診察時間10時~19時(お昼休みはありません)

些細な痛みも我慢せず、ご来院ください。

また、交通事故治療、鍼治療、整体などの自費治療もお任せください。

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